【方程式の記述】
解きたい式はほとんどそのまま並べて記述します.
たとえば
という連立方程式は,
%equ:x+y-1
%equ:x-y
と記述します().微分項を含んでいたり非線形であっても問題ありません.
ならば,
%equ:u[t]+u*u[x]-nu*u[x,2]
となります.
【メッシュ分割】
一次元あるいは二次元の空間分布を持つ変数を解く場合はメッシュ分割を行なって格子点を自動生成します.
ユーザーは外形を定義するだけです.
→
【解法】
汎用性を重視して不規則な格子点による差分法(GFD法)を使っています.
非線形方程式の線形化にはニュートン・ラプソン法を使い,行列計算は直接法によります.
【結果の表示】
テキストファイルの出力以外にグラフ表示が可能です.
簡単にグラフが出力できるので結果のチェックに最適です.